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札幌短歌(随時更新)

深雪みお·94·投稿 2026.04.24·更新 2026.04.24

見上ぐれば観覧車から落つ蛍つかみて焼べし酒場のマッチ 円形をせし歩道橋一周す頃には我も拐かさるる 足を止め販売機ごと邂逅すテレビ塔より高き夕闇 越えてみよガードレールは初夏の二人を煽る伏籠川沿い


WRITTEN BY

深雪みお

略歴
北海道余市町生まれ。埼玉県在住。
小説・詩・短歌を中心に制作活動を行う。
2020年、note「#読書の秋2020」にてポプラ社こどもの本編集部より受賞。
2023年、note「#創作大賞2023」ミステリー部門中間選考通過。
2025年、「釧路町平和川柳コンテスト」町長特別賞受賞。
北海道の風土と記憶、人の心の奥行きをテーマに言葉を紡ぐ。
所属 一人短歌結社「至安座」
X : @medication_yuki

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